栗東の現場の配筋検査が午後からありました。
配置を確認して、施工状況の説明をしていつものようにOKでした。
しかし、地盤調査の考察はいつも、問題がないのにありそうな言い回し書き方で今日も、質問されました。なぜ補強しない?
硬いのにする必要が無いからと答えておいた。
スウェーデン式は簡易式なので、真剣にデータを信用するより実際を試掘する方が確かである。
今の建築は現場の勘や感覚よりも、全てが数値であるが、私は予見はするが全てを信用できない。以前も何度か数値が悪いのに実際はいいのが結構あってそれから、大まかに信用するくらいの感覚であったのが、瑕疵担保保険でガチガチに考えるバカ共には腹が立つ。
滋賀県の琵琶湖周辺はどちらか言えば悪いので、地盤補強屋の仕事になるからやらなければならないような考察に書いてくる。実際重機とセットで5千万円でこれから儲かりまっせ!の謳い文句でビジネスにしている会社もあるからだ。土木屋が公共事業の激減で結構やっているとこも増えた。滋賀県は確かに金になるエリアだから・・・
しかし、一年前まではべた基礎で問題なかったので、瑕疵担保保険の加入は強制だが、たったの10年である。そこまで必要?と頭を傾げたくなる。
設計士・施工・土木の三者が、検討しているが、ほぼ問題ないのであるが、いかにも悪いような書き方にはいつも腹がたつ。
滋賀県には滋賀県流の軟弱地盤には栗石(直径20cmくらい)を敷き詰めるようなやり方はあるのだが、川が多いので豊富にあるが、他府県には無い。
だから、ハウスメーカー的な全国一律的な、瑕疵担保保険の仕様になっている。
滋賀県は、大きな岩石を割った割り栗石では無く、川から上げた丸い石(真球に近いほど力の分散や加圧に強い)が粒形も豊富でコンクリートの骨材や地盤補強する為には最高の建材が普通にある。
兵庫県の東条で昔ログハウスの基礎をする為に滋賀から建材を持って行ったら、生コン車の運転手に、この石どこにあったと質問された?
つまり、無いのにはビックリした。
本当は、布基礎だけでいけるのが一番いい、解体時の基礎を割る事は大変なコストがかかってくるからで私は、べた基礎反対派です。
やはり、土の上で生活した方がいいに決まっているし、ビニールシートを敷く事も湿気が上がってこないからいいって誰が決めた?湿気は適当にあった方がいいに決まっている。
現代の建築はおかしい事だらけなので、板倉の家で反発しているのかもしれないし、これが普通(スタンダード)と考えるべきだ。
あまり知らない方がおおいのですが、滋賀県の基礎に使用する建材類は最高にいいので、当然ですが地震や風化に強いです。
友斗工業さんは、板倉の家が普及すると見込んでメタル型枠をこの現場から新調されました。
私も頑張って営業をしていかないと、償却できないので責任重大ですが、そこまで気合いが入っているので、余計に力が湧いてきます。
みんなの力でつくる「びわこ板倉の家」なのです。
明日は、ベースのコンクリート打設です。
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